月別アーカイブ: 2013年11月

美術館の床額縁 FW

床広告用であるフロアウインドを、美術館や博物館などの”床額縁”や床フォトフレーム、床面での説明プレート等に使えないか、検討してみました。なおフロアウインドの仕様と価格はこちらです。

床面でのフォトフレームとしては→ポスターを入れてみた展示例 (pinterestへ飛びます)がある程度参考になると思います。

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博物館での床面展示パネルを検討し19世紀の絵画などを入れてみた、博物館編もよろしくお願いします。

床で使う額縁としてのフロアウインド。床面を芸術品の展示に活用出来たら、狭いスペースでも多くの展示が可能になります。これはメリットだと思います。説明スペースなどを床に移すことができたら、それもメリットだと思います。もちろん、フロアウインドは基本的には紙のポスター用の商品です。油絵用のキャンバスは入りません。紙の厚みのものなら入りますが、基本的にあまり厚みのある素材はうまく入りません。(端っこぎりぎりまで入れないのであれば多少の余裕はあります) 絵画そのものを入れることはできないので、レプリカとしての絵、それもグラビア印刷やカラーコピーやレーザープリンタ、もしくはインクジェットプリンタ等での印刷物を入れることを想定してテストを行いました。写真の大型コピーや、説明文などの場合も同様です。フロアウインドA4x4とA1を使用しています。(各画像はクリックで拡大されます)

普通紙にレーザープリンタで印刷した絵を

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フロアウインドA4x4の上に置いたところ。

印刷物はふちなし印刷はしていません。そのため、ふちが白くなっていて、その部分はカッターでカットしています。A3とA4の印刷物ですが、ふちをカットしているために、それぞれサイズがA3とA4よりも若干小さくなっています。ふちなし印刷ができるプリンタがあるともっと楽ですね。

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A4x4に、A4の絵を2枚。壁の展示と比べても、そんなに違和感がないように思いました。どうでしょうか?

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絵画を見に来た人の靴と(という想定で)

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A4x4に、A3の絵を2枚。これはスペースがなさすぎる感じがしました。A4の絵を2枚入れるか、A3x2枚分の細長い絵を1枚だけ入れる、などの方がよさそうです。

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絵画を見に来た人の靴と(という想定で)

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A4。タイトルや説明を下に付けた想定。(字が汚くてすいません)これも、さほど違和感がないと思いました。

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床広告見てる人の靴、足の位置違い。

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左に細かい説明、右にA3の絵。どうでしょうか…。もう少しサイズを工夫すればいけるでしょうか?

ここからはA1版です。

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A3を4枚。貼り合せてます。

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ちょっと失敗して、継ぎ目が目立ってしまいました。貼り付けは面倒なので、可能であればA1サイズの印刷が可能なサイズの少し大きなインクジェットプリンタ等を使うといいかもしれません。絵画のレプリカがB2サイズかA1サイズであれば、そのまますっと入れられますね。

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ちなみに、画像の周りに額縁を模した模様を付けてます。

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絵を見に来た人の靴と(という想定で)

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床に展示品や説明文があっても、慣れてしまえばそんなに不自然ではないと思いました。表面は透明カバーで保護されていますので、人が上を歩いても内容物が傷むことは基本的にはありません。(飛び跳ねたりまでするとちょっとわかりませんが)

bjart013これで終了です。

bjart014各サイズの比較。A4x4には絵が半分入ってます。

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各サイズの比較。もう一枚。

クリスマスピザ FWへ

クリスマス仕様になった宅配ピザのちらし2枚を床広告フロアウインドA1に入れてみました。豪華な感じですね。(クリックで拡大されます)

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その2 床広告見てる人の靴と(という想定で)

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また別の宅配ピザのちらし2枚を床広告フロアウインドA4x4に入れてみました。これもおいしそうです。

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その2 床広告見てる人の靴と(という想定で)

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パーティーなどでみんなで食べると楽しそうですね。

おでん B-Line FWで試行錯誤10

フロアウインドなどに色々入れてみました(第十回)。どんな用途やどんな広告に使えるか、試して考えてみる企画です。

今回は、床広告フロアウインドB-Lineでおでんの広告(コンビニおでんを想定)を考えてみました。コンビニのレジカウンター下に置くようなイメージです。

まず、白黒A4コピーした文字「おでん全品10%引き」を入れてみました。大きな文字を作って、A4で3枚に分けて印刷。幅を150cmでカット。150cm幅の紙が入りますが、そのうち、表示されるのは約143cmなので、それ以下のサイズで文字を作りました。入れてみるとA4x3では幅が10cmぐらい足りないのでイラストを追加しました。(クリックで拡大されます)

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これは不評でした。

次に、文字のバージョンは評判がよくなかったので、文字やデザインはあきらめ、おでんのイラストを描いて入れてみました。なお、「おでん全品10%引き」はQRコードにしてみました。(右端)

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この床広告に携帯電話やスマートフォンなどをかざしてアプリでQRコードを見ると、例えば以下のような「おでん全品10%引き。抽選でプレゼントも。詳しくはサイトで」画面が表示されます。説明が出て、また、画面上のリンクから実際にサイトを見にゆくことができます。(上記 ↑ の画像をクリックして拡大画像を表示させ、そこにスマホをかざすと、QRコードアプリで実際に表示させられ、リンクをクリックするとサイトへも行けます)

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つまり、床広告上のQRコードで、詳しい説明を出したり関連サイトを見てもらうことができるわけです。B-Lineやフロアウインドのようなポスターを差し替えられる床広告なら、床広告内のQRコードをどんどん(例えば毎週のように)変更してゆくこともできるわけです。 ※スマホにアプリが入ってない場合、ストアで「QR 読み取り」で検索してみてください。

また、例えばデーブル上に、ポスターだけでなくポスターの後ろにNFCタグも入れたデスクウインドを設置して、NFC対応スマホはデスクウインドにかざすだけでサイトへ飛ぶようにし、床広告B-LineやフロアウインドにはQRコードも入れたポスターを設置し連携させたりすると、より便利でしょうか。

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アップ1

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アップ2

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アップ3

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斜めから

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別バージョン

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アップ1

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アップ2

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斜めから

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さらに、くり抜いて直に8体全部入れてみました。

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右下はサイズ比較のためのスリッパです。

斜めから

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アピールする広告を作るのは難しいのだなぁ…と感じました。

転写用湯呑み新発売!

転写用湯呑みと360度全周印刷用クランプ新発売!

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(株)サンリュウは「マグカップだけではお年寄りの需要に応えられない。転写用の湯呑みが欲しい」という以前からの要望に応える転写用湯呑みと360度全周印刷用クランプ(特許申請済)を開発したという。

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外径約76mmのストレートな形状の湯呑みの側面全周に画像を転写出来る。巻き付けた転写紙の重なり部分は、転写紙の厚み分だけは持ち上がって白い筋が入るが、十分な品質と判断している。昇華転写で非常に綺麗な転写が可能という。

転写用の湯呑みは36個入り 7,200円(200円/個)湯呑み用クランプは8,500円/個。価格は税抜。

なお、開発技術をもとに、マグカップ用クランプも作製。マグカップの寸法ばらつきがあっても、側面の広い範囲に、安定した転写ができる。又、特種サイズ、特種形状のカップ用クランプの作製も請け負う。

関連:写真で詳しく紹介→ 転写用湯呑みと新型クランプ

 

転写用湯呑みと新型クランプ

新商品: マグカップ転写用の湯呑み、紹介。今回はサンプル写真による紹介です。(各画像はクリックで拡大されます)

昇華転写だから非常に綺麗に転写されています。

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360度全周印刷用の転写用クランプ

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(特許申請済) と合わせて使用します。

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※左の猫はマグカップです。右の2つが湯呑みです。ペット写真の湯呑など需要がありそうですよね。

yunomi006周囲はこんな感じ。

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外径約76mmのストレートな湯のみの側面全周に画像を転写出来ます。(※写真の都合で上が広く見えますがストレートな湯呑みです)

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この写真と下の写真は、巻き付けた転写紙の重なり部分を示しています。転写紙の厚み分だけは持ち上がって白い筋が入りますが、十分な品質と思います。

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転写紙重なり部分のアップ。

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富士山のデザイン。

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勇壮ですね。

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富士山とロゴ入り。

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転写紙重なり部分のアップ。

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また別のデザイン。

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雅な感じですね。

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ちょっとお魚のような。

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重なり部分です。

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転写紙重なり部分のアップ。

重なりが目立たないデザインを工夫するとベターでしょうか。

関連ページ: 転写用マグカップと新型クランプ