当社の新人育成姿勢

会社の収益状況に配慮して、応募してくれた高校新卒者5名の中からは、2名を内定しました。授業が無くなる2月と3月に、週2日勤務のアルバイトを経験しないかどうか、提案をしています。「高卒者は、1年目における離職率が20%以上と高く、3年目までに30%以上が離職する」と発表されている厚生労働省統計を考慮したもので、勤務頻度を週2日程度に抑えて、会社勤めに慣れてもらおうという目的のものです。高卒は未成年者であり、育成には会社側に責任があると考えています。

bird004

これに対して、中途採用者に対する考え方は、異なります。大人である中途採用者には、入社後にも、「何が好きか、何が面白いか、どうなりたいのか」を徹底して聞き続けます。その希望の場所を、当社が提供できるかどうか真剣に探ります。好きな楽しいことをやり続けることが、自分の能力UPの秘訣だからです。

bird002

その場所を将来にわたって当社が作り出すことが出来ないと判断した時には、遠慮なく早く伝えます。外に希望の場所があること、当社に残った場合に得ることのできる環境などを伝えて話し合います。中途採用者には1~3年以内には、外か内かについて結論を出してもらいます。

bird003

昨年採用の新人を除くと、当社技術者は皆長期の勤務を続けていますが、新人には早めに結論を出してもらうのが良いと考えています。後になって、「自分の思う会社ではなかった」と分かったら損をさせてしまいます。それまでの勤務実績は、次の会社では評価されないからです。“普通”の会社が、この点を曖昧にしているのと比較すれば(※そのやり方が標準的であるとした場合)、当社の話し合い・確認は“異常”と言うことになるかも知れません。

これから職業訓練センターに求人を出します。過去採用した、同センターからの卒業生は2名とも短期で退職しました。何年も放置せず、当社での結論を早めに出して新天地へ再挑戦してもらえたのは喜ばしいことと捉えています。もし、応募意向の方がいらっしゃったら、このような会社姿勢を理解した上で→ ご応募いただきたいと思います。なお、応募前、入社前の確認は大歓迎です。質問内容で遠慮の要るものは何もありません。

その他、就職関連情報