月別アーカイブ: 2014年10月

SchellBullet FWへ

ビジュアルストーリー Schell Bullet(シェルブリット)の長距離航行生体宇宙船 と 人型高機動戦闘兵器シェルのポスターを床広告フロアウインドA1に入れてみました。※これは以前のNGタイプ A1で、今販売されてるのは新型のフロアウインド  (ファイブ) A1になっています。詳細は →(株)サンリュウの価格表へ。新型は基本的には同じですが透明カバー側の設置用バンドのない形状になり、より入れやすくなっています。

B2サイズのポスターです。(クリックで拡大されます)

SchellBullet001今回は8つ折りのポスターです

SchellBullet002紙ポスターを広げたところ(まだ上にあります。ちなみにフロアウインドの右下をよく見ると、旧タイプなので設置用バンドが見えます)

SchellBullet003途中まで入れたところ(真上のライトは点灯中)

SchellBullet004完全に入って床広告の状態に(真上のライトは消灯)

8つ折りポスターなので折り目が少し目立ちますね。

SchellBullet005床広告見てる人の靴と(という想定で)

SchellBullet006

奥の巨大なのが長距離航行生体宇宙船で、手前で何かを持ってる黒いのが人型高機動戦闘兵器「シェル」なのですかね。

印象的なポスターですね。

SchellBulletは「ピングドラム」や「ユリ熊嵐」の幾原邦彦氏と永野護氏が組んだビジュアルストーリープロジェクトなのですね。

以前は場所がなくてベッドの上に設置してフロアウインドを撮影してたのですが、今回は設置場所をフローリングの床に変えて撮影しています。真上のライトが点灯か消灯か、日差しが強いか弱いか、すぐ脇に大きな物があると影が落ちることがある、などで見え方が結構変わる感じです。フロアウインドは表面がマットタイプの床広告なので(光沢タイプの床広告と比べると)屋内ライトや屋外からの光の影響は限定的です。大抵の条件下で中身のポスターがよく見えます。しかし、人間の目では内容物がよく見える場合でも、写真を撮る時は周囲の照明などの条件で見え方が結構変わりますね。


10/6就職面接会(続報)

就職面接会(「平成27年3月大学等卒業予定者及び既卒3年以内の方対象就職面接会」)は10/06(月)大宮SONIC CITYにて行われました。

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*********** 担当者より ***********

台風がやってきて電車が止まったのが、就職面接会当日。川口駅の京浜東北線の改札には一時間以上も待たされる人たちがたくさんでした。私たちは、動いている線に乗ろうと、赤羽駅までタクシーで必死の移動(到着時には青空に)。大宮の面接会会場に、何とか無事到着できました。

この台風の影響なのか、定刻の1時を過ぎても来場する学生さんたちはまばら。隣のブースには複数の学生さんが来ても、当社はゼロ。「今日は、たいくつするのかなあ」と思っていると、最初の中国人留学生の方がいらっしゃいました。

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その後は、順調に増え、応募者が10人を超え、時間が足りなくなってしまいました。小さな会社にも来てくれるんですね。嬉しかったです。

応募者の方は皆さんレベルが高そうです。今日から面接前のメール交信を始めます。今年も、二人採用したいと考えています。

 


 

 

ガラスインクとセラミックトナー

アクリル板、タイル、ガラス、陶器、磁器、金属、石材などへの印刷は、ガラスインクとセラミックトナーどちらがいいのか整理してみました。(画像はクリックで拡大されます)

1.セラミックトナーでのシステム と 2.ガラスインクでのシステム がある。 (※上記リンクのクリックで各システム詳細へ)

1.セラミックトナーの特徴

超長期耐候性。耐候性が極端に高い。屋外で建材として使えるレベル。焼成後は非常に固くなり、刃物などの固いもので削ろうとしてもなかなか削れない。無機顔料であり、有機顔料に比べて鮮やかさでは劣る。焼成するので、耐熱性が低いものには使えない。

ceramictonersmp030

2.ガラスインクの特徴

耐候性が高い(UVインク系や溶剤インク系の顔料インクと比較して、屋外耐候性がはるかに高く、インクジェットインクとしては最高レベル)。非常に色鮮やか。自然乾燥で使えるので、アクリル板やゴルフボールなどにも使用可能。透明感のある発色なのでガラスに使っても透明性を損なわない。半透明な画像付の鏡も作成可能。

stglass024

golfglassink (8)


セラミックトナーの工程:

レーザープリンタで印刷 → 熱ラミネート(or スクリーン印刷キット) → 焼成炉 (※概略。工程の詳細は ↑ 上部リンクへ。→参考動画もあり)

mztonera01

mztonera02

 焼成炉での焼成温度は500℃~1200℃(素材による)

mztonera09

ガラスインクの工程:
専用フラットベッドプリンタNF-4850Gで印刷 (CMYKに加えて、ホワイトインクも選択使用可能) → 自然乾燥 (※概略。工程の詳細は ↑ 上部リンクへ)

glassinknf4850gNF-4850G


セラミックトナーのシステムで作成可能なもの(例):

(※リンクがあるものはクリックで個別記事に飛びます)

ceramictonersmp055お皿

hashioki009オリジナル箸置き

ceramictonersmp003屋外モニュメント用フルカラー画像

ceramictonersmp013屋外用メモリアルプレート

Redset厚みのあるタイル

ceramictonersmp010大理石風パターンタイル

ceramictonersampledish101100円ショップの無地の皿で作った、冷やし中華の皿


ガラスインクのシステムで作成可能なもの(例):

outdoornameplateaokiw001オリジナル表札(横長)

outdoornameplateaoki01オリジナル表札(正方形)

hashioki005オリジナル箸置き(底面に印刷)

chopsticscolor (12)オリジナル箸置き(2面に印刷)

glassinksamplest004

glassinksamplest073ガラスへ半透明印刷/スマホのライトで壁に投影

mirrorsample (62) mirrorsample (80)鏡へ半透明印刷(鏡面性能が無くならない)

golfglassink (2)ゴルフボールの名入れ
stglass023厚みのあるガラスに印刷

outdoornameplateaoki01表札:白インク有り(完全に不透明)

outdoornameplatenakanishi02表札:白インク無し(半透明)

hashioki012萌え箸置き

moesuzuki萌え表札

ガラスインクは印刷後に、放置すれば自然乾燥。暫く置けば、とりあえず使うには全く問題ない状態に。最終強度に達する状態-完全硬化には冬場などですと1週間ぐらい必要。

ガラスインクは有機顔料で鮮やか。有機顔料の中では最高の耐光性。無機顔料(セラミックトナー)よりは劣る。

用途に応じて使い分ける感じ。例えば、色付き鏡や画像付の鏡で、印刷部分にも鏡の機能を残したい場合は、透明感のある発色のガラスインクが向いている。セラミックトナーは不透明なので、印刷インクが乗った部分は不透明になる(例えば文字印刷部分は鏡の機能が完全に失われる、文字の周りの印刷されていない周辺部は鏡の機能を維持)。床用タイルは削られるのでセラミックトナーが向く。ガラスインクは不向き。