当社の新人採用と育成姿勢

現在(2015.6.17)、営業事務職を1名募集中です。応募を検討される方のために、過去の新人の入社後の状況を記してみます。

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2013年8月に会社見学会を実施した上で採用した高卒女子2名は、1名が辞めました。「高卒は未成年者であり、育成には会社側に責任がある」との考えからすると、私どもの力不足を痛感します。残った1名は、技術課の研究開発助手として活躍しています。近々発表予定の「顔料画像非加熱転写技術」の改良には、多大な貢献をしてくれています。

技術志望の大学卒業予定者就職面接会で採用を決めた女子1名と、ポリテクセンター埼玉卒業生男子1名は、今年の4月に入社し、それぞれ半年間の研修の真っ最中です。女子は中国国籍なので、既に中国企業との貿易交信の一部を担当してくれています。本業の技術では、開発アイディアも出し始めました。男子1名は、担当技術範囲を広げるため、協力印刷会社の現場に2週間出向して、様々なことを学んでいるところです。二人の10月からの本格的な活躍が楽しみです。

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当社では、入社後3か月間が試用期間です。期間満了前に、何度でも、本採用すべき(されるべき)かどうか、新人と打ち合わせを繰り返します。新人側から言えば、間違って入ってしまうと、結局後で辞めることになり、損をするからです。前の会社の過去の実績は、次に会社で評価対象になりません。それを恐れて居残っても、ストレスを抱えて生活することになり、人生の大きな価値を失うでしょう。

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だから、会社の責任は重大です。今月末には、慎重に丁寧に説明をして、私どもの企業文化が合うかどうか、楽しく働けそうか判断をしてもらう予定です。