スプレー塗布装置

旧sanryu_jpサイト記事(2008~2009)です。 ※情報は変更になっていることもあります。

スプレー塗布装置 NS-300/200/100

** 販売終了モデル ** 
 

Tシャツなどの濃色生地へ白インクを印刷するには、前処理が必要です。前処理液を塗布することで、にじみの無い、高い密着強度を持つ画像が得られます。塗布作業を手作業で行って、安定した品質と高い生産性を得るのは困難です。今回ご紹介するスプレー塗布装置は、この問題を解決するものです。

使い方は簡単です。前処理を行う生地の皺を取り除いた後、装置の台へセットします。スタートボタンを押すと、スプレーノズルが定速度で移動して、生地表面に前処理剤を塗布していきます。塗布後、Tシャツを熱処理すれば前処理の完了です。

この塗布装置は、一個のノズルの水平移動で範囲を1回で塗布します。数回に分けて塗布するタイプや、スプレーノズルを複数配置するタイプに比べ、塗布液の重なる箇所が無く、均一な塗膜になる特長があります。また、この塗布装置は室内作業を考慮し、塗布液が霧状化しにくいノズルを採用しているので、塗装ブースに必要な環境装置を省略できます。

さらに、塗布作業のための熟練技術者を不要とし、必要十分な塗布液量の設定で塗布コストを節約できる特長も挙げられ、最終的には高い品質のTシャツを低コストで得ることができます。

仕様

有効塗布面積 (塗布する面積に応じて3機種をご用意しています)

最大 60cm×42cm (NS-300)
最大 30cm×42cm (NS-200)
最大 37cm×50cm (NS-100)

液タンク容量

2000ml

塗布スピード

変更可能

塗布面積

変更可能(縦横)

電力

単相 100V

その他必要な設備

別途エアコンプレッサーが必要です。

作業手順

手順1

塗布装置に生地をセットします。

手順2

 

スタートボタンを押すと、塗布が開始されます。

手順3

塗布が終わった生地を、熱プレス機で熱処理して完成です。(※熱プレス機は別途ご用意ください)